ヨーロッパの住宅
今回は、ヨーロッパデザイナーズ住宅の二階を見てみようと思います。
そこには、厨房とリネン室と寝室があります。
一般的には厨房はもっと広かったはずです。
パンはすべて自家製であったわけであるから、パンをこねる大きな台も必要であるし、パン焼がまも必要です。
それに、食事室がなお分離しておらず、たぶんダイニングキッチンということであったろう。
それにパン焼がまを築く関係で、一階に厨房を設けたケースも少なくなかったはずです。
このドールズハウスではそれがまことに美しくつくられています。
それは厨房だけでない。
隣接するリネン室も大変よく整理されています。
このあたりはドールズハウスの製作者が、教育ママを喜ばせるために演出したのかもしれません。